物件調達(物件受託)業務

対象 賃貸営業担当者
所要時間 ひとつの講義につき1時間

(1)物件受託営業に必要なマーケット知識

取り扱い物件を増加するために必要となるマーケット調査について学びます。営業エリアの発展性、 借り手ニーズとの整合性、競合他社との関係性、売上数値の成長性などを総合的に見ながら、ターゲットとするエリアを決めるために必要となる調査項目について解説します。

(2)ファーミングとは

オーナー(貸主)様から信頼していただくためには、戦略的かつ継続的にコンタクトを取る営業活動(=ファーミング営業/農耕型営業)が必要です。営業担当者のフェイス・トゥ・フェイスのコンタクト、DMやメールを使用しての間接的なコンタクト、セミナーや懇親会などイベントを通じて接触など、オーナー様に役立つ情報を提供し、信頼されるための営業活動について解説します。

(3)営業ツール

資料を使用した説明は口頭のみの場合と比較すると4倍の効果があると言われています。
オーナー様に自社のセールスポイントを理解いただき、入居者募集や管理を任せていただくための プレゼンテーション資料の作成について学びます。

(4)賃料査定報告書の作成

変化し続ける賃貸市場で賃料を査定する能力は不可欠です。根拠のある成約事例等のデータ、人口動態、世帯増減数、平均年収などを分かりやすく資料化し、オーナー様にご理解・ご納得いただける賃料査定報告書の作成について学びます。

(5)物件の商品化(空室対策の提案)

入居率が悪化した物件をほうっておいても問題は解決しません。物件の構造、オーナー様のアパートローンの状況、エリアの特性と借主属性などを総合的に判断し、物件とマーケットの特性にあわせた空室対策の提案方法を学びます。

(6)オーナー様との面談

信頼関係が構築できれば、オーナー様はこちらからの話を聞いてくれるようになりますが、説明が稚拙では仕事の依頼はいただけません。しっかりとオーナー様の問題を把握するためのヒアリングスキル、プロと認識していただくための専門知識の習得、様々なマーケットデータの調査、そしてオーナー様に決断いただき大切な資産の募集業務や管理業務を任せていただくための面談スキルのポイントを学びます。


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