国交省メールマガジンより
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国土交通省では、リフォームにより住宅ストックの品質・性能を高め、
中古住宅流通により循環利用されるストック型の住宅市場に転換するた
め、中古住宅・リフォームトータルプランを策定し施策を進めていると
ころです。

 中古住宅は、新築後の維持管理や経年劣化の状況により、物件毎の品
質等に差があることから、消費者からは第三者が客観的に住宅の検査を
行い、売買時点の物件の状況を把握できるインスペクションサービスへ
のニーズが高まっています。
 しかしながらこのインスペクションサービスについては、現場で検査
などを行う者の技術力や検査基準等が事業者ごとに様々な状況にあるこ
とから、事業者の適正な業務実施を通じ、インスペクションに対する信
頼の確保と円滑な普及を図ることを目的に、今般「既存住宅インスペク
ション・ガイドライン」を策定しました。

 ガイドラインには、現況検査における検査対象や検査項目、検査方法、
業務受託時の契約内容等の説明、現況検査の実施・記録結果報告書の作
成、検査を行う者、遵守すべき事項など検査事業者が業務実施に際し、
共通して取り組むことが望ましい考えられる事項が記載されています。

 既存住宅現況検査業務の適正な実施により、インスペクションの信頼
確保と円滑な普及、消費者が安心して利用できるサービスの提供に資す
ることとなります。
 詳細については、ホームページに掲載していますのでご覧ください。
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既存住宅インスペクション・ガイドライン