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実務研修開催報告【埼玉県某社様】

9月9日、埼玉県の不動産会社様
新卒、不動産建築実務研修を行いました。
(参加者28名様)11日目

■①物件調査 ②グループワーク「覚書」作成演


【S様】
印鑑証明、住民票など耳になじみのある言葉でも
、実際の見方や意味などあまり分かっていません
でした。今回学んだことで、より早く必要書類を
集める事ができます。

【I様】
これから役所調査や物件調査は増えていくと思う
ので、基本的なことはしっかりと憶えて、一人で
全ての動作を行えるようにしたいです。

【N様】
自分たちは住宅のプロフェッショナルとして行動
しなければならない立場なのにまだまだ自分は甘
いと痛感させられました。どんな細かい場所でも
確認し出来る範囲と出来ない範囲を認識して行動
します。

【Y様】
物件調査の意味をあまり理解していないまま行っ
てました。一つ一つに調査する意味があることを
知り、今後役所に行くときなども理解しながら進
められると思いました。

【K様】
自分が行っていた物件調査とは全く別なもので驚
きました。難しい事が数多くあるとは思いました
が、学んだ事をしっかり自分の物にします。

【H様】
お客様にとってみれば不動産屋は家の情報を全て
知っている存在であると思いますし、私たちもお
客様の質問に答え、不安を解消し、問題解決する
義務があります。学んだ事を実務に活かし必ず成
長します。

【T様】
知りたい内容が沢山あり参考になりました。位置
指定道路など、概要についてく詳しく知ることが
できて良かったです。お客様に説明できるよう、
早速実践に活かしたいと思います。

【O様】
目で見る情報ばかりで、ここまで細かく調査を行
っておりませんでした。住んだらどうなるか等考
えておりませんでした。これから自分が買うとい
う意識を持って、物件に対して気づく点を増やし
てまいります。

【Y様】
お客様が困った時にパッと答えられる事ができれ
ば、そこから信頼が生まれるのだと思います。物
件調査をする事で土地が分かり、大切なお客様が
暮らす事を考えると、しっかり調べる事が重要だ
と思いました。

【W様】
人に自信を持って説明できなければお客様を不安
にさせてしまう。重説を合わせてしっかり説明で
きるようにします。住む方の視点を持つと、更に
疑問点が出てくると思うので今後活かしたいです


皆様長時間はお疲れ様でした。
受講有難うございました。
次回もよろしくお願いします。

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