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実務研修開催報告【某信託銀行系不動産会社様(1日目)】

3月5日、某大手信託銀行系不動産会社様
にて売買実務研修を行いました。
(参加者33名様)

■不動産売買実務研修(1日目)
①不動産スキルチェック
②エリアと物件知識の重要性
③目標設定と営業計画
④購入見込客との初回面談
⑤ロールプレイ研修(購入顧客との接客)

【M様】
買主様との面談で留意するポイントが理
解できた。ロープレではお客様への質問
スキルが足りないことが課題であること
を認識できた。

【T様】
長期、中期、短期での目標設定の考え方
が把握できた。行き当たりばったりでは
なく、常に行動量を意識していく必要が
ある。

【Y様】
今日学んだことは明日から実践できるこ
とがたくさんある。ロープレでは、話を
しすぎてしまい、お客様を置き去りにし
てしまう。話をしていただく環境をつく
ることが必要。

【M様】
ネットでは調べられないエリアの知識を
身につける必要性が理解できた。お客様
は物件の特徴はもちろん、生活する上で
の情報を求めている。それを身につけな
いとお客様には評価されない。

【S様】
今のままでの接客を考えさせられた。契
約につながる接客ではないことが認識で
きた。研修でいただいた資料は現場で活
用します。次の接客に向けて準備します。

【Y様】
ロープレをしてみて、アウトプットがで
きていないことが認識できた。知ってい
ても活用できなければ意味がありません。
この課題をクリアします。

【N様】
今の自分の接客と比較しながら講義を聞
いていて、もっと高いレベルで仕事をし
ないといけないことが認識できた。
物件情報プラスアルファの情報を提供す
ることができなければ、お客様には選ん
でいただけない。

【T様】
物件情報だけでなく、お客様に評価して
いただき、選んでいただくには、エリア
の知識が必要。営業ツールももっと作成
し、活用をしないといけない。

【I様】
接客ではお客様の表情に意識したり、言
葉からお客様の心理を考えたアプローチ
ができないといけない。もっと現場で接
客を重ねなければいけないと実感した。

【S様】
改めて買主様への対応について確認する
ことができた。①ニーズの把握、②購入能
力の把握、③次回のアポイントを設定。
この3つを常に意識していく。

【M様】
ロープレで指摘されたことで、自分の弱み
が認識できた。一生懸命さ、頑張る姿勢は
強みとし、弱点を克服していく。

【O様】
現場に戻って実践したい内容が多くあり、
非常に勉強になった。次にお客様とのアポ
イントが入った際は、今回の研修内容を意
識します。

【M様】
会話の進め方、お客様心理のくみ取りかた、
コミュニケーションのポイントなど多くを
学ぶことができたい。ロープレでは練習と
思わずに、トライしたことで改善箇所をた
くさん見つけることができた。

【K様】
能力開示の必要性が理解できたが、自分の
会社の強みを十分に理解していないことに
気づけた。もっと会社の強みを営業に活用
しないといけない。

【H様】
同期の接客を観察したり、自分の接客に評
価をもらったことで、課題が見つけられた。
もっと先輩のマネをして、もっと多くのお
客様を接客し、経験値を増やしていく。

【K様】
今日の講義を聞いていて、買主様への対応
がうまくできない理由がわかった。案内に
関しても、準備が不足している。
事前準備や下調べなどをすることで、成功
率を上げていく。

【S様】
ロープレをやってみて、まだまだツールや
準備が不足していることを実感。「自分が
お客様だったら、こんなことが気になる」、
「こんなことを質問したい」というイメー
ジをもち、知識やツールを補完していきま
す。

【I様】
今までの研修で学んできた知識をロープレ
でアウトプットすることができた。もっと
多くのパターンを学び対応力を広げていき
たい。

【Y様】
この1年間の自分の営業と比較して、足り
ない部分、できていない部分、今後実践し
ていくべきことが理解できた。とても密度
の濃い研修であった。ロープレでは同期の
良い部分が見れたので、マネをして、現場
で試してみたい。

【M様】
今まで気づかなかったことや先輩から学ば
なかったこともあり、とても勉強になった。
経験値が少ない自分はもっとツールを使う
必要があることも理解できた。接客では常
に「ゴール」を見据えること、そのゴール
に向けた会話をしていかないといけない。

本日も長時間の研修となりました。
本当にお疲れ様でした。
明日もよろしくお願い致します。

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