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実務研修開催報告【静岡県2社合同売買研修/8回目】

9月20日、静岡県にて2社合同の売買営業研修を行い
ました。(参加人数11名)

■売買仲介営業研修(8回目)
 ①売却顧客との初回面談
 ②売主様に喜んでいただくために伝えたい建物価値
 ③価格査定報告書の作成に必要な基礎知識
 ④価格査定報告書のプレゼンテーション
 
【S様】
物件を預かったは良いけど値段が適正でないものもあ
るためしっかり考え査定、受託、報告を行うよう心掛
けます。

【O様】
買側、売側双方のアプローチ、プレゼンを学び、共通
部分、そうでない部分をしっかり理解して日々の仕事
に取り入れます。

【S様】
お客様にしっかりと伝えることは伝え、それでも相場
等からずれているようならそれを修正する方向へ導く
ことを意識します。

【S様】
お客様が売りに出す物件はお客様にとって想い出が詰
まっていつ大切なものなので、査定に行くときの準備
や報告書の書き方は本日学んだ内容を取り込みます。

【S様】
受託するまでも勝負だが、受託してからも売主とどう
コミュニケーションを取っていけるか、最終的には全
て価格だからその価格の話をどうするのかを伝える術
が大切だと感じた。

【H様】
受託を高い価格で取った時はケースバイケースで行っ
ていたが、1ヶ月後には必ず売却するという意識を持
ちその1ヶ月間は2ヶ月後に売上にかえる為の行動に
します。

【T様】
改めて売りの大切さ、査定のやり方等レベルアップし
て会社全体として取り組みます。

【O様】
一番大切な売却に関する内容ということで、具体的に
真似させて頂くことが多くありました。

【K様】
売却の査定に行く時にそんな適当な知識でやっても何
も説得力がないと思うので少しずつでも覚えていきま
す。

【M様】
今回の受託時のポイント、売主へのアプローチ方法等
実務にとても活きるので助かりました。

皆様本日長時間はお疲れ様でした。
受講有難うございました。
次回もよろしくお願いいたします。

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